名　前：島崎　奏美

身　長：163
サイズ：83 – 57 – 84
初自慰：3歳くらい
初体験：18歳
性感帯：耳、クリトリス

清潔感たっぷりの女子校生・奏美。
純白セーラー姿が一段とその魅力を増幅。
全身からシャンプーの香りを漂わせている。
ある一部分を除いては…。
「スッゲえイヤラシい臭いだよな〜」
緊縛拘束したＪＫ女体を舐め回し、メス臭ただよう性器に貪りつく男たち。
敏感女体は卑猥な汁をダラダラ垂れ流し、腰がピクピクと反応してしまう。
おまけにアナル感度も上々らしい。
たちまち浣腸注入された挙げ句、ズコズコ犯されてしまう少女。
この上ない恥辱と便意に耐えながら…。

浣腸地獄はなおも続く。
巨大注射やチューブで大量補給されるも、死に物狂いで排泄を耐え続ける奏美。
（絶対嫌っ！　絶対見られたくないぃ）
二穴ともこれでもかと責め尽くされ、さらに蝋燭の集中砲火で徹底凌辱。
「こんなに粘るとはな〜。アレの出番かな？」
限界ギリギリでフン張ってるところに、超高速ドリル機をブチ込まれようものなら…。
「ダメええぇ！　イクイクイク〜っ！」
さんざんイカされまくったものの、排泄ショーで嘲笑される最悪の事態だけは、どうにか耐え切った奏美であった。

しかしどうやら、この少女は生粋のドＭ体質だったようだ。
耐えれば耐えるほど、淫らな欲情が高騰。
シメの輪姦で面白いようにイキまくってしまう。
そして性的興奮が最高潮にまで達したとき、下半身がガクガク痙攣状態で絶頂へ。
そのままトイレに連行されると、
「もうダメ…出ちゃう出ちゃう〜ぅ！」
ブピッブシュ〜と下品な音を立てつつ、糞尿を撒き散らしてしまう少女。
ずっと耐えてきた頑張りも全てが水の泡…。
（あっあっ…そんな…ありえないぃ…）
茫然自失で絶望に暮れる奏美の全身に、ビュンビュン浴びせられるザーメン連射。
清潔な魅力満々だった純朴女子校生は、ミジメな人間便器に成り下がってしまった。

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